最新版の Shiro は LeetCode のカードに対応していますが、LeetCode の API はバックエンドでデータを取得する必要があるため、ここでは mx-space のクラウド関数を使用してリクエストを接続します
なぜ遠回りするのか、サーバー側でデータを取得してレンダリングするのではなく、Markdown のレンダリングロジックがクライアント側にあるようなので、データ取得もクライアント側で行われ、SSR の利点を活用できません。
まずは記録しておきます。後で移行する際に便利です。
export default async function handler(ctx: Context) {
const requestBody =ctx.req.body
// 一般的なGraphQLリクエスト関数
const response = await fetch('https://leetcode.cn/graphql/', {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/json',
},
body: JSON.stringify(requestBody),
});
if (!response.ok) {
throw new Error('LeetCode APIからデータを取得できませんでした');
}
return await response.json();
}
クラウド関数の設定情報
この記事は Mix Space によって xLog に同期更新されました
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